安息地

躍る日記

今日

peepodoo2期を見てひとしきり爆笑した後ツイッターを覗いたら、Sが性的なことをツイートしていた昼

こういうのもシンクロニシティっていえるんだろうか

 

今までハマってきたアーティストってみんな言葉遣いが独特であるな、とか性的な事象に触れがちだな、とか、スピリチュアルに片足突っ込んでんなとか、そうやって特徴を見つけて分類するくせがひどい

 

一つの私の人生の流れの中に、系統立てて、一つの線として好きなものを並べておきたい気持ちがとても強い

単なる思い込みなのに

 

peepodoo、1期はよくあるえげついカートゥーンって感じであんまり好みじゃなかったけど2期はバカみたいに面白い

「ばかばかしさと荒唐無稽さしかないのに、それでいて大真面目な雰囲気を漂わせている、そういう作品が好き」っていう私の琴線に触れるんだろうなあ

 

Fがyoutubeのコメ欄で(曲の尖りっぷりのあまり)平静さを失い続けてるって書かれてて笑った

まるで単純に言い表せるキャラクターみたいじゃないか、本人は現実に生きてる複雑で複雑で複雑な人間なのに

それが面白い

 

Fというアーティストは曲がメチャ独特で、そういうところが売り

同じような系統で、もっと昔から尖った曲を発表し続けてオタクに人気な変人アーティストがいる(以下Eとする)

ある別のアーティストにEとつながりがあるよと言われればその人も変人認定される

変な曲を書いていても納得される

InternetではEはそういう扱いらしい

 

やがてFがもっと人気になって、オタクから支持されまくったら、Eみたいな扱いを受けるんだろうか

「Fと仲いいアーティストなんだこの人?そりゃ変な曲書くわな」、みたいに

あんまりそんな未来来てほしくないな~

Fには人気になってほしいけれど、そういう扱いは受けてほしくない

 

あ~っアールグレイうめ~わ

ほんとおいしい