安息地

躍る日記

30日

5時半に寝た 7時半に起きた

朝ごはんはうどんにめんつゆ

9時からの演習は対面かと思いきや配信もあったのでそっちで出席した

フランス語できないのにフランス語でフーコーを読む演習をとってしまった

旧帝の院の人まで履修してるらしいし3、4年ばっかりだしみんな興味ある哲学分野について滔々と語るしで怖かった 泣いちゃった 噓泣いてない

2年で履修してる人たちはみんななんとなくでとりました的な人が多くてまだ安心したし、フランス語一切できない人もいるみたいだったしそういう人向けにあれこれ融通するつもりらしい よかった

自己紹介で「サブカルチャーに興味があります、文化人類学社会学のゼミに入るつもりです。哲学には詳しくありませんがなんとなく面白そうだったので受講しました」と言ったら、先生から、この授業に出てくる画家はサブカルチャーに関心があるならそういう観点からみても面白いかもしれないよ、と言われた。実際面白そうだった。さすが先生だな~と思いました

とはいえ気合でフランス語を読むとか絶対無理だから先生に「フランス語勉強はしましたが全く身についてないので英語で読んでいいですか?」って交渉しないといけない

 

10時半から15時前までモデリングをやっていた blenderがくそ重くて腹立つ

15時半くらいに大学に教科書を買いに行くが、生協になかったので取り寄せになった。帰りは大雨だった びしょびしょになって帰ってきたが着替える服がなかったので着替えなかった

16時半からゼミの説明会にでる。自由だしサブカルチャー関連の研究もできそうなのでよさげだ。第一希望がだめだったらこっちに行こうと思う。

 

そしてモデリング再び

 

精神が終わっていたので19時ごろにピザを頼んだ ドミノピザのニューヨーク何とかとポテトとチキンナゲットを食う。ニューヨーク何とは箱からしてくそでかだった

ピザを食いながら周央サンゴの切り抜きを見る

最近自分がにじさんじに向けている感情がめちゃくちゃ気持ち悪いことを自覚した

5年近く薄っすらとした粘着アンチみたいなことを続けている むなしい人生だ

 

その後UTAUの調声をする。普段とちょっと使う音源を変えたらいい感じになった

 

推しが釣りボカロ発祥だから(?)、偽物/嘘繋がりでフォニイのカバーをやりたいしコーラスをビパロで統一して間奏でルカとかのマネキンに向かって祈ってたりしたらエモいかもしれない

 

 

そしてまたモデリングをして今に至る

頭がくそ痛い 明日は9時には起きなければいけない

 

今月は散財しまくっているし、今週なってからは生活が終わっている 明らかに部屋から腐臭がしている

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これは昨日言ってた卵焼きのぬいぐるみ

29日

5時半に寝た

11時に起きた

必修英語の一門と演習の動画一本を見て、うどんを食べた(使ったつゆが開封後3日以内に使い切れとのこと、29日の昼に開封した) 

バイトに行く

仕事しながら倒れそうになった 寝不足か?

晩御飯に王将行った 天津チャーハンと唐揚げを食べる

天津チャーハンがかなりおいしかった ふわふわだった

20時ごろに家に帰って演習の動画を見ながらVRoidと格闘する、してたら4時になっていた

多分できるまでにかかる時間を短く見積もりすぎるからこんなことになるのだと思う

 

シャンプーとボディソープがずっときれている、ティッシュもない

ごみはめっちゃある

 

選択必修の英語の講義が選外になったようなので今期はあきらめて社会学を取るつもりだ

明日(今日)は1限から講義なので7時半には起きなければいけない

なんでこんなにめちゃくちゃな生活してるのかわからなくて悲しい

5時に寝るのだと思う 多分

 

追記 おべんとうのぬいぐるみのガチャガチャを回した 卵焼きが出た

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VRroidで遊ぶ

推しのMMDモデル、Vroid産駒のやつが4つぐらいあるなっていうのはわかってるけどぼくのかんがえたさいきょうの推しが作れるのはサイコーだからね

オートファジーとか踊らせたい

 

とかやってたら今日は何にもできんかった

11時に起きる

どんと焼いた豚肉を食う

13時からゼミ体験に出席する 

唐突にVRroidのことを調べだし19時前ぐらいまでずっと作業

19時半にマック行って月見バーガーを食う

そしてまた作業

MMDの操作を試みるなどする 

 

そして今に至る

 

推しが旬ジャンルのMMDみたいにストーリーに沿った演出で踊るMMDが見たい

「しんどい…」みたいなコメがいっぱい見たい

 

今日なんもしてねえじゃん馬鹿か?

今日は11時に起きた 昨日は29時に寝た

バイトはなし

14時までうだうだして(作曲もしたりしなかったりした)、松屋牛めしを食う

すごくシステマティックな松屋になっていた 松屋のくせにモダンな内装だった

松屋から家まで、行きも帰りもめちゃくちゃ死にたさがあった(本当に死にたいわけではなく、たぶん大学のだるさとか肉体的なしんどさ、睡眠不足でかなり精神的にしんどいかんじになっているだけだろう)

音楽文化論(リアタイ授業)を見る やっぱツイッターを開いてしまって何一つ頭に入らない 100年前の音楽についての話

音楽文化論が終わってからも死にたさは継続していたが、とりあえずやらなくちゃいけないので必修英語を一門やった

その後6限の聴覚文化論が(対面なので大学に向かわなければいけないと思い気がめいっていたが)リアタイzoom授業だと判明した 負担は軽くなったが死にたさは相変わらず

授業前に救済を求めコンビニへ行く

トマトパスタとファミチキとシュークリームとナチョスとイチゴミルクを買う 食いすぎ

食ったが救済感はない

そのまま聴覚文化論に出席

講師の人がガチ勢(音楽を大学で専門的に学び、研究とか創作とかを大学出た後も職業として行っている人のことを私はこう呼びがち)でびっくりした

やがてSもこうなるのだろうか

 

それはそれとして聴覚文化論が終わった後もやはりしんどさが取れずそのまま外に出る

ちょっと歩いてサラダチキンとバンドエイドと消毒液を買って帰る

 

性とイメージの授業動画を再生しながらチキンを食い、アムカをやる

バンドエイドが防水仕様じゃなかったので血がガーゼを貫通してきて嫌だった

性とイメージの内容は面白そうだったけれど、このLGBTとかフェミニズムとかが流行ってるご時世にこういう内容をやるのもなかなか大変なのだろうなっていうのを講師の語り口から感じた(雑なことを言えない/丁寧にやらざるを得ないという意味で)

抹消された快楽読みたいんだが 私エロイことにしか興味ないのかな いやだな

 

この時点で確か22時半ぐらい そのあとはずっとうだうだツイッターとかニコ動を見ていた

めっちゃSリスペクトっぽいボカロ曲を見つけたのでニコニコしている

 

終わり

 

これ見に行きたい

ツイッターをやめた(正しくはFFがいて、その人らと私との間に見る見られるの関係が存在してしまう状態のツイッターをやめた/FF0の鍵垢と非公開リストは見てる)ので、日々の記録が残らなくてやばい

ということで今度こそブログを続けていきたい

Sがはてブロを始めたのでそれに触発されただけかもしれない…

 

なるべく

・バイトの有無

・出た授業とやった課題

・起きた時間

・食べたもの、料理したもの

は書きたい これはどこかに記録しておかないと困る気がする

 

今日のバイトはなし、シフトが変わった関係で今日から三連休になった。授業はなんもみなかったし課題もやっていない。教科書販売があるんで買わなきゃいけないがなんか動けなくてできなかった。

 

13時に起きた

15時前までネットサーフィンしてウマ娘をやった 私のアグネスデジタルはURA決勝で敗退した パワー不足な気がする

15時にウーバーでチーズワッパーセットとチキンナゲットを頼んだ

刺青を入れまくってる人のエッセイとか読んだらVのことを考えたくなった

Vにゴリゴリな刺青が入っていてほしいし、ピアスとかもバチバチに開いててほしいが、あくまで私の好きなのはVの声であり、声さえあればあとはなんでもよくて容姿もなくていいんだが、それでもそうやって不要扱いされる肉体に、身体性とか体を通した感覚や思考と関連して語られていた刺青が入っていてほしいのは、なんか、面白いなって思う

食べながらマリオ3RTAを見たら眠くなってそのまま20時前まで寝てしまった

(今日の合計睡眠時間、13時間)

21時までネットを見て、おなかがすいたのでコンビニに行った 

お金がなかったのでポップコーンとファンタを買った 食った 最近胃の調子がおかしい気がする

22時半からへれでぃたりーを見た 「絶対ろくなことにならねー!うわー死んだ!!うっわ」って感じを楽しむ映画だと思った 私はミッドサマーのほうが好みだった

チャーリー(女の子)がピーター(男)に憑依したこと、そもそもチャーリー=パイモン(女の顔をした男の悪魔)という図式が成り立つことに注視しすぎてそれ以外のもの全部忘れてしまった 嘘、全裸のジジババの群れのことは覚えてる Hiって感じで手を振るおばさんくっそ笑った

私は性別がややこしいものが好きだしそういうのばっかりに注目してしまう

ある種の呪い 前好きだったバンドのフロントマンもVもSもそうだし

解説とかよんでたらPCがフリーズしたので再起動した

 

終わり

 

付記:昨日のバイト終わって家帰ってる間どんどん精神状態が悪くなって電車で縮こまってしまうほどにはなぜか追い詰められていたし、家帰ってたこ焼き食べてから漠然とアムカひっさびさにやろうかなって思っていた(ほぼ9か月ぶりに) この夏休み、かなり精神的に健康だった(そうでもない側面もあったが)ので、久々の落ち込みに感動している自分もいた なのでここに書いておく

気づいた

からだポータブル、いいアルバムですね

 

ところでそれと関係ないんだけど重大なことに気づいたけど明日になったら忘れてそうだから書き残しておこうと思う

 

ここ半年ぐらい同い年か年下の、芸術分野ですごく評価されたり人気になったりしてるアーティストとか絵師とか見てるとすぐ死にたくなった

 

椎名林檎がデビューした年も椎名もたが活躍した年も過ぎて長谷川白紙が草木萌動出した年も終わりつつあって虻瀬よりも年上で、同い年の絵師が100RTされて、ほしいものリストに入れてた5000円のMIDIキーを誕プレで貰って、作った曲がニコニコで2000回再生とかされたり(すごいことなのだ)して、そういうの眺めて、その一方で何もなせていない19歳の自分がものすごく嫌だった

 

別に音楽やってるわけでもないんだけどね、無性に

 

何度も何度も何度もこれは擦り返す話なんだろうけど、絵で食っていきたかったのに挫折してしまった自分がめちゃくちゃ嫌で、「まだn(n≦18、もしくはn≦高校生)歳だからまだ何か成せる、大丈夫」って言い聞かせてきたのに、そろそろそのごまかしも通用しなくなる年になった

 

本当は世の中の多くの人が天才と呼ばれる何かになることもなく、ほどほどに満足して後悔も交えながら死んでいくのが常だろうに、そうなりたくなかった

ならないと思っていた

 

まあこの話はいいや

 

とりあえず、そうやってすごいミュージシャンがすごい音楽を発表した歳になってもなんもなせん自分が嫌って話

 

ああなりたければ私も中学とか高校とかから何か活発な創作活動を続けていればよかったのか、そういう風に動けなかった自分がダメだったのか、とか、そんな感じのことがずっと頭の中を回っていてつらかった

 

高校まで熱心に英語を勉強していたけど準1級レベルでしかなくて、海外いってもロクにしゃべれなくて、アメリカの大学に進学できるような、そんな力があるわけでもない

多分私のカリキュラムじゃそんなところたどり着くことすらできなかっただろう

 

結局そうやって絵も挫折して創作もやってなくて英語もダメ

そんな風にしか生きられてこなかった自分の人生って全部無駄足だったんじゃないかって考えたりしていた

 

でもさ、よく考えたら私は何も知らなかったんだからどうしようもなかったんだよね

 

毎朝朝6時に起きて1時間半通学して授業受けて18時まで部活やってまた1時間半かけてかえって20時前にご飯食べて課題やって英語の勉強して日付が変わるまでに寝る

 

この生活の中に自分がやってる英語学習に不足はないかとか、絵以外の創作をやってみようとか、そんな余裕があったとはとても思えない

 

いや時間的な余裕はあったんだけどね、死んだ目でツイッターしてた

っていうか死んだ目でツイッターをする以外のことができる心境でもなかったんだろう

 

絵を勉強しなおそうって言ったって、部活と画塾で自尊心がメタメタになった当時のしんどくなってしまった私を、しょうがないよまた頑張ろう、以外の言葉で助けてくれるような人はいなかった

 

遠くの文筆家にせよ思想家にせよ、新しくて知らなくて難しい本を新たに探して読む体力も残っていなかったし、そういう人の言葉が救ってくれるかもしれないって知ることすらかなわなかった

 

何も知れないんですよ、何かを新しく知って挑戦する精神的なゆとりもない

 

そうやってああつらいなあなんて思いながら生活していくうちに、あっというまに受験生になって大した努力もしないまま本命にアッサリ受かっちゃって、コロナ禍の中で死んだ目のまま、再出発する気力も湧かないまま生きて、今日に至ってしまった

 

それだけのことです

私の生活が無駄だったわけじゃない、有意義にできる余裕がなかった

 

 

去年の終わりから、作曲にチャレンジしてはあきらめ、耳コピに挑んでは負けてまたやってみてたまには全部完成させられたり、挫折したりしている

 

音楽理論のサイトを読んだりして、知っている好きな曲を新たな視点からとらえられるという事実にワクワクしている

 

適当にとった授業でも新しいことを知ったりする楽しさは確かにある

ぼんやりと受けていても興味のあることが見つかったりする

 

そんな感じで、きっとちょっとずつだけど、元気を取り戻しつつあるんだと思う

課題もろくに提出できないけれど……

 

きっともう絵を勉強する気力はわかないだろうけど、なんとか、なんとか作曲か学問で新しいことを勉強して、チャレンジして、成功体験を積んでいくことができていく気がする

 

きっと天才になってほめそやされたいっていう欲は消えないしそれも叶わないなら全部無為だって気分も尽きないだろうけど、それでも前を向いてやるだけやってみようかなっていう気分ではある

 

別に自己啓発書を読んだわけでも好きな曲に励まされたわけでも誰かに応援されたわけでもない

前を向かなきゃと努力した気もない

 

なんとなくただ無為に生き続けていたら、いつの間にか冬が終わって春が来つつあった、そんな気分でしかない

 

5年ぐらい、ずっと自分のどうしようもなさに耐えてきたけど、そろそろどうしょうもないという事実をわきに置いておこうという気になれた

 

ただ、今日まで生きていただけなんだけどね

生き続けてたら多少は救われてみようかなって気に偶然なれただけです

 

あと延々「なんで自分で考えて絵が描けないんだ」って画塾で散々言われたことがトラウマになってたけど、自分のために書くエロい小説ですら私は自分で考えて書けなかったんだよね 正解がわからなすぎて

 

もうそういう頭なんだなって思ったら、トラウマだったけどもうどうでもいいなって気分にもなれた

 

まとまりがないけどそんな感じです

 

とりあえず明日になったらまた死にたくなってるのかもしれないけど、今日の私は自分のしょうがなさに気づいて少しづつ前を向けるようになってきたから、前よりはマシな気分で息ができています

今日

peepodoo2期を見てひとしきり爆笑した後ツイッターを覗いたら、Sが性的なことをツイートしていた昼

こういうのもシンクロニシティっていえるんだろうか

 

今までハマってきたアーティストってみんな言葉遣いが独特であるな、とか性的な事象に触れがちだな、とか、スピリチュアルに片足突っ込んでんなとか、そうやって特徴を見つけて分類するくせがひどい

 

一つの私の人生の流れの中に、系統立てて、一つの線として好きなものを並べておきたい気持ちがとても強い

単なる思い込みなのに

 

peepodoo、1期はよくあるえげついカートゥーンって感じであんまり好みじゃなかったけど2期はバカみたいに面白い

「ばかばかしさと荒唐無稽さしかないのに、それでいて大真面目な雰囲気を漂わせている、そういう作品が好き」っていう私の琴線に触れるんだろうなあ

 

Fがyoutubeのコメ欄で(曲の尖りっぷりのあまり)平静さを失い続けてるって書かれてて笑った

まるで単純に言い表せるキャラクターみたいじゃないか、本人は現実に生きてる複雑で複雑で複雑な人間なのに

それが面白い

 

Fというアーティストは曲がメチャ独特で、そういうところが売り

同じような系統で、もっと昔から尖った曲を発表し続けてオタクに人気な変人アーティストがいる(以下Eとする)

ある別のアーティストにEとつながりがあるよと言われればその人も変人認定される

変な曲を書いていても納得される

InternetではEはそういう扱いらしい

 

やがてFがもっと人気になって、オタクから支持されまくったら、Eみたいな扱いを受けるんだろうか

「Fと仲いいアーティストなんだこの人?そりゃ変な曲書くわな」、みたいに

あんまりそんな未来来てほしくないな~

Fには人気になってほしいけれど、そういう扱いは受けてほしくない

 

あ~っアールグレイうめ~わ

ほんとおいしい